カトラリー、品質の見極めポイント 

◆ステンレスについて
ステンレスは、鉄にクロム、ニッケルなどを混ぜた合金です。
クロムを混ぜることで固く、酸化性の酸に対する耐蝕性が強まります。
さらにニッケルを混ぜることで非酸化性の酸にも強くなります。

一般にクロム、ニッケルを多く含むほど高級になります。

主なステンレスの種類
13クロム(SUS410) クロム13%添加。鉄より耐蝕性があります。磁石にくっつきます。
ハイカーボン(SUS420) クロム13%添加。ナイフの刃先は、焼き入れのため炭素を多く含んだハイカーボンが使用されています。
18-8(SUS304) クロム18%、ニッケル8%添加。耐蝕性、耐熱性とも良好で、最も一般的なステンレスです。
18-10(SUS304L) クロム18%、ニッケル10%添加。
25-20 クロム25%、ニッケル20%添加。サビに極めて強くカナケ(鉄の味)もほとんどありません。

◆刃先(フォーク)
高い技術で製造されたものは刃先がきれいにそろいます。

◆刃の側面(フォーク)
刃と刃の間、刃の先端裏側まで磨き上げられているか。
どこまで手間をかけて作られているかわかります。

◆側面
厚みの変化などから重量バランスなどへの配慮がうかがえます。


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